仮面ライダーっちの開封レビューと、パッケージ紹介、起動して初期の育成画面を撮影画像30枚以上で紹介します。
説明書は無いタイプで、具体的な遊び方は二次元コードからWEBにアクセスして、デジタル説明書を見るようになっています。
ただ、ミニゲームなどの遊び方はいままでのたまごっちと似ているので、
たまごっちnano系統のたまごっちを持っている場合は説明書を見なくても遊び方はなんとなくわかります。
パッケージの厚紙裏側には、商品の個体製造番号らしきもののプリントがされていました。
商品不具合の際に必要になるかもしれません。
サイズ・電池は先に発売済のたまごっちnanoシリーズたちと一緒(LR44×2個)です。
もくじ
それでは、変身!
絶縁シートを抜くと、まず時計合わせをします。
少年ライダーが誕生しました!これからどんな仮面ライダーになるのでしょうか!楽しみです!
ここで必ず必要ではありませんが、サウンドのオンオフ機能も確認しておきましょう。
サウンドをオフにした方が電池の節約にはなりますが、呼び出し音がなくなるので有事の際に注意が必要です。
食事をとらせよう
待機画面でAボタンを押すと食事かゲームかのマークが出てきます。
上が主食、
下がごきげんアップの<おやつ>の位置づけのようです。
ミニゲームをしよう
ゲームは2種類あります。
訓練の詳しい説明は、購入したパッケージに書かれている二次元コードから、詳しい遊び方を確認できます。
ミニゲーム:
・『ミニゲーム①(Aボタンを一定時間連打)』
・『ミニゲーム②(障害物を踏まないようにAボタンとBボタンで避ける)』
仮面ライダーっちは寝る時間になったら明かりを消してあげよう
夜になると仮面ライダーっちが眠るので、電気を消してあげます。
『育成の記録』と『日常風景』は、随時確認できたものを、まとめて記事にする予定です。
お楽しみに!
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