この記事では2023年7月に発売したTamagotchi Uniたまごっちユニを開封・育成開始・初日の流れまでをご紹介しています。
もくじ
Tamagotchi Uniの発売日は2023年7月15日発売
・価格:8,250円(税込)
本体のデザインは全部で2種類。どちらのカラーを買うか悩みますね。
カラーバンドが出ているので、本体カラーは好みの色が無くても、あとでアレンジはできるのが嬉しいところです。
さらに、
今回のたまごっちは、なんと近日中に攻略本も発売される予定です!
Tamagotchi Uniパッケージ開封




































今回のTamagotchi Uniは充電ケーブルの形が「USB-typeC」になっていました。
いろんな充電機構との互換性があって助かりますね。
Tamagotchi Uni電源をいれてみた~オープニングと初期設定~


充電を完了させて、中央のボタンで起動します。
ボタンといえば、今回のたまごっちは、なんとボタンは3つとも復活!
(前回のたまごっちスマートは、真ん中のボタン以外の左右の●は、実はただのかざりでした)
ことば、現在日時、自分の誕生日、自分の名前などを入力したら、




































ついにたまごが現れます。
今回はたまごも自分で選ぶみたいです!これは新しいですね!




いよいよお世話がはじまります。
ベビー期のたまごっちが呼び出しています。名前を呼んでくれます!
そういえば今回のたまごっちは、育てるたまごっちの名前は設定しないんですね。
(過去作「たまごっちみーつ」は生まれたたびにたまごっちにも名前をつけていました)
そのほか、オスメスの表記もなくなりました。
ベビーっちは見た目が2種類あるのですが、どちらがメス・どちらがオスという明確な表記はありませんでした。見た目で性別を限定しない、この点の配慮にも令和という感じがしますね。
Tamagotchi Smart ~たまごっちの成長について~
たまごっちは成長していくと見た目や特徴が変化していきます。
・たまご期
→ベビー期(いまここ)
→キッズ期(おるすばんやおでかけができるようになる)
→ヤング期(キッズ期と同じ)
→フレンド期(マッチングが使え、結婚できるようになる)
Tamagotchi Smart ~メニュー画面~
ベビー期のたまごっちがうまれたら、チュートリアルで、指をさされているボタンを押していくと、基本的なおせわがわかるようになっています。


































チュートリアルがおわり、しばらくお世話をしていると、ベビー期のたまごっちが眠りだしました。
Tamagotchi Smart ~眠りと、成長~
たまごっちは、たまご期→ベビー期になり、同日中になんと姿が変わります。
↑のように、ベビー期には生まれてから1時間くらいで、その時のリアル時間に関係なく、とつぜんたまごっちが眠りだします。
これが成長の合図。
このままベビー期のたまごっちは5~10分くらい眠り続けます。
そして眠り終わると…
音声をオンにしていると、「ピロピロリロ~ン」と呼び出し音が鳴り・・・
ベビー期からあっという間にキッズ期になりました!
生まれてその日中に成長をみることができるのです。


その後、10分ほどねむると起きてきて、
…初めての進化が!


「りおねっち」というたまごっちに進化しました!
Tamagotchi Smart ~その他の機能~
今回のTamagotchi Uniならではの「たまバース」などのおでかけなど、まだまだ紹介できていないおもしろい遊びは盛りだくさんです。随時ご紹介していきたいとおもいます。
それでは、今日はこの編で。
ウエラブルになったTamagotchi Uni 、これからも成長記録を追加していきます!
amagotchi Uni開封から初期の育成のまとめ
- amagotchi Uniはメインシリーズ最新作である
- 育成開始して困らないように保護シートや予備電池、ポーチなどの代用ケースの準備をしよう
- 攻略のためにネットを活用して情報を集めよう
- 新しい機能は説明書必須!
この続きの育成記録は↓の記事で書いていくよ!なにっちになるかな?お楽しみに!
(鋭意製作中!)




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